| AJIHIRA ２００６年うにも日記 ▲２月９日 ブログに移行しました。 これでコメントとかつけられますにょ☆ いけいけどんどん！ わーいこれでブロガーの仲間入りだー、ってゆっても、アニメ作ってるからあんまし更新しないけどね、てへっ♪ ▲２月８日 広がる「デートDV」 暴力防止講座の開催も （知った場所：RinRin王国） というニュースなのですが、ニュースの内容はともかくとして、貧富の格差が広がる昨今、もてる・もてないという格差も広がっているように思います。 とりあえず今日の多くの若い女性にとって、一定基準の容姿、資産、アイテムを要していない男性は、まず存在自体から認識されませんね。 そういう現状についてはともかくとして、例えば↓ 女性から受けた屈辱的な仕打ち （知った場所：こんがり焼き味） というような書き込みをしている人のほとんどは、おそらく女性に暴力をふるわないと思われますが、もてていないそうです。 世間一般でいうところのもてる男とは、たいがいにおいて失礼な態度であり、多分に暴力的だったりしますので、こういう被害者はあえてそのような男性を選んでいるのでは？と思ってしまいます。 あと、謙虚な男性というのは往々において、そのような男性とくっついているような女性を嫌う傾向にあるので、たぶんこういう女性がこの先まともな男性と巡り会う確立はかなり少ないのではないでしょうか。 えー、私はいちおうスタンスはジェンダー論者だったりするのですが（だから婚期を逃すのか？）、なんか一概に味方できないようなニュースは、多いです。 ▲２月５日 「はい、チョコレートあげる！」 「あ、ありがと…あの、その高級チョコレートは、誰かにあげるの？」 「は？ 自分用にきまってるじゃん！」 REIKAちゃんが、普通にチョコレートを買って、食べてました… えー日記のブログ化作業をしています。 １０日くらいまでには、どうにか公開できるかと。 テンプレートをいじっていて、どつぼにはまりかけました…あうぅ、デザインてゆうのは、凝りだすと底無しなんですよね。 あと、アニメは作ってるんですが、これまでにないくらいの膨大な作業量なんですが、目標がでかすぎるのか、未だ完成が見えません。 とりあえず二月末という目標で、がんばってます。 「てゆーかさぁ、なんでわざわざこんな美味しそうなのを他人にあげなくちゃいけないわけ？」 「…ほら、もらった人は嬉しいだろうし、愛情をお金に換算する気はないけど、でもやっぱり気持ちの問題だし、あとそれに高いものをあげたらそれだけいいものが返ってくるよ」 「お返しは三倍返しに決まってるじゃん！」 ▲２月３日 昼ごはんはスーパーで売ってるサラダ巻きにしよう！と意気込んで買い物に行ったら、切れてないのしかありませんでした。 今日は節分…当然といえば当然でした。 んで、切れてないのを買ってきて、「切れてないですよ」とか言いながらむしゃむしゃ食べて、あと晩御飯は安売りしていたいわしの塩焼きでした。 寒いなーとか思ったら、夕方から吹雪いてます。 えと、近いうちに日記をブログにしようと思います。 現在、工事しています。 ちょっとは流行を追ってみようと思うわけです。 ▲２月１日 東横インの無許可改造の問題は、ヒューザーの耐震偽装問題を覆い隠すために取り上げられているような気がしてなりません。 建築業界にいる人なら、建物の完成後、しょっちゅう何らかの改造が行われていることは誰もが知っていることでしょうし、叩けばば埃が出る建物はもうむちゃくちゃ多いです。 昔、建築設計事務所に勤めていたころ、設計上意味が無い部材が記入された図面を見つけて、その旨を所長に伝えたところ、「いやこれは将来的な拡張に備えて土台をあらかじめ作っておくんだ。本当はこういうことしちゃいけないんだが…君は真似するなよ」と言われました。 現在は住宅関連で働いているのですが、消防法の関係で完成後内装材をやりかえたり、税金の関係で床と入り口の無い部屋を作ったりと、いろいろなのを見て来ました。 （んで、こういうとかその他もろもろが嫌だから、仕事のいくつかを調整したりして、ちょっと貧乏だったりします） 特にニュースでは障害者用設備を削除した件で特に叩かれていますが、どうにも感情論のようにしか聞こえません。 本当に、耐震偽装問題についての解明をきちんとしてほしいものです。 （障害者用施設が無意味だと言っているわけではありません。バリアフリー化はきちんとすべきだと思います。ただ、耐震偽装問題のほうがより深刻なだけです。） ▲１月２９日 ゲームの話をします。 それも乙女ゲー（女性向けの恋愛ゲームのことです）。 なんだか最近、やたらたくさん乙女ゲームが発売されています。 女性が積極的にゲームをするようになった、というより、ギャルゲー・男性向けエロゲーがだいぶ下火になってきているので、ゲーム製作会社が新規市場を獲得しようとしているのだと思います。 ま、それはさておき、あまりにもたくさんのゲームが出るので、ネットではどうにも情報が追えなくなってきているので、ようやく乙女ゲーム専門の雑誌を読むようになりました。 ははは…ようやく知りましたよ、「ネオアンジェリーク」の存在を。 「アンジェリーク」というのは、女性向け恋愛シミュレーションゲームの草分け的存在です。 実は私も、同人を始めたのはその二次創作がきっかけだったりするので、未だに活性化し続けているのはとても嬉しいです。 なんと！今回の「ネオアンジェリーク」では、キャラが一新されています。 「アンジェリーク」シリーズは、ギャルゲーの続編がたいがい新キャラばかりなのに対し、何作が続こうともキャラは固定、新作では新キャラを追加、という方向で貫いていました。 その結果、キャラ数が膨大になって、全員クリアとかものすごく難しいゲームになってました。（あと、旧来のキャラが隅に追いやられぎみだったり…） 新キャラはどんなかな？…てゆーより、発売が３月２日なので、そのころ突然にHPの更新が止まったら、あぁはまってるんだな、と思ってくださいｗ （いえ、最近は年なのかしらないけど、一日２時間くらいしかゲームができなくなりつつあるんですけどね…） ▲１月２５日 青池良輔さんというFLASH界の大御所の方のブログなのですが、「自主制作とリアルライフ」という記事なのですが、二兎追うものは一兎も得ずと言いますし、なかなかにたいへんなものであることは私も身に沁みて理解しています。 自主制作でアニメを作るというのはけっこうたいへんで、学生の場合は単位、社会人の場合は仕事が、どうしても犠牲になってしまいがちです。 私の場合、普段はぼんやりと絵を描いていて、休みのときに集中的に作業します。 会社員ではなく、小さなお店で働いているので、もし取り返しの付かないミスが発生すればすべてが終わりになるので、仕事は犠牲にできません。 あと、かなり深刻な持病を抱えているので、定期的な通院と、健康管理は欠かせません。 んじゃあ何を犠牲にしてアニメを作っているのか？というと、仕事以外の全て、です。 要するに、世間一般で言うところの「遊び」というのを、いっこもしないだけです。 私は幸いにしてお酒が飲めませんし、タバコが苦手なのでパチンコにも行きません。 ドライブも好きじゃないし、体が弱いのでスポーツも満足にできません。 見苦しくない程度にはおしゃれに気を使いますが、どつぼにはまるのでブランド物は買わないようにしています。 あと、TVをほとんど見ないし、ネットもチャットとかネットゲームとかしないしで、あと友達も割とマニアな人達ばかりで自分の時間を大切にする傾向があるので、つまり友達付き合いにも時間はかかりません。 さて結局のところ、真実はたった一つです。 今日この日の日記は、竹宮惠子著「私を月まで連れてって！」というマンガの、おヤエさんというキャラクターの言葉で締めくくりましょう。 「恋人さえいなければ 今時の人間は暇なものです」 ▲１月２３日 学生デジタルコンテスト ブルーパール賞２００５ の、「Break Down」という作品が、アニメとしてすごいと思いました。 ストーリーも、ミリタリー好きな方にはいいかも。 ライブドア関連のニュースは、よく分かりません。 株とかの金融関連は、昔ちょっと本とか読んでみたんだけど、さっぱりわかりませんでした（なぜかタレスというギリシャの哲学者の話が出てきたりして、ちょっと面白かったのですけどね）。 今頃この問題がクローズアップされる理由として、 耐震偽装問題が、ぼちぼち政治家の関与が明らかになりつつあるところだったので、それを隠すため、 金融をぐるぐる回すだけで株価が上昇し景気が回復したかのように見えるのは、いつか限界が来るので、つぶしが利くうちに手を打った、 十分な証拠がそろったので捜査に踏み切っただけ、 など、いろいろ考えられるのですが、やっぱりよく分かりません。 うーん… 「アイマスはアイドルマスター、アニマスはアニメーションマスター、間違えないようにしないとね！」 注：アイドルマスターとは、アイドル育成アーケードゲームです。とても気になってます。アニメーションマスターとは、アニメーションに特化した３DCGソフトです。とても気になってます。 ▲１月２２日 センター試験がどうのとニュースで話題になってますが、受けたことないのでよくわかりません。 というか、学生の頃のこと、あまり思い出したくないな。 病気でしょっちゅう寝込んでいたものだから、中学高校とあんまし学校に行ってないし、どうして卒業できたのか、なおかつどうして短大に入れたのかも、よくわかりません。 TVで青春いっぱいの学生が出るたび、なんとなく心がブルーになる私でした。 ▲１月２１日 今日の昼ごはんはおでんでした（昨晩の残りに具を足したものです）。 おでんの具は、人によって好き嫌いがけっこう偏るものですが、私はちくわぶが好きです。 でも私が住むのは西日本。 こっちのおでんには入らず、スーパーにもあんまり売ってません。 んで、買い物カゴを抱えながら食材を物色しているうちに、いつもいつもちくわぶのことを忘れてしまうのです。 そういえば私って、ちくわぶが本当に好きなんだっけ？ さて、日常ほのぼの日記はともかくとして… 喪男道 ↑なにやら最近ここで、やたら痛い女性について記述されています。 （リンク先、人によってはかなり辛い内容の可能性があるので、注意。私は、大半の意見において一理あると思ってます。） 適切な処置もせずにHIV感染者と性交渉を持ち、なおかつ他の男性とも付き合い感染させてしまったり、医師に相談もせずに子供を作ろうとしたりした女性の話なのですが… 時々いますよね、自分の感情こそが絶対正義だ！みたいな人って。 少なくとも病状に関しては一定量の同情を寄せますが、ただ、こういう行状はどうしようもないというか、人間としてどうかと思います。 恋愛がしたいの！と思う気持ちは、自由だと思います。 ただ、あなたが好きなの！この気持ちを貫き通すためならあなたの命がどうなってもいいの！子供の命もどうなってもいいの！というのは、あまりにもむごいわがままですね。 とりあえず、この人どういう育ち方したんだろう？ということを考えてしまいます。 他人の気持ちを理解する、ということ以前に、我慢する、道理に合わないことはしない、ということを教わらなかったのでしょうか。 よっぽどの金持ちのお嬢さんなのでしょうか。 それとも、ただ単に開き直っているだけなのでしょうか。 いろいろと疑問や感想はわいてきますが、とりあえず一番の疑問は、どうしてこういう人がたくさんの男を惹きつけるのか？ということですね（苦笑）。 やっぱり顔？それとも股の開き具合？ ▲１月２０日 うう…動画が思うように描けません。。。 自分の画力のなさに幻滅してしまいますが、今はとにかくひたすらがんばるだけです。 このがんばりが明日に生きる！と思ってるんです。 そういうわけで、あらかじめゆっときますが、次回作の動画がなんかあやしくても、笑ってゆるしてねｗ ▲１月１８日 ニュースサイトさんです。 いつのまにか相互リンクでした（気付くのが遅すぎて申し訳ありません）。 元気があったりなかったりと不思議な方ですが、お互いぼちぼちやりましょうｖ リンク集、ちまちまと改修しております。 主に自主制作アニメサイトを、ちょっとずつ充実させています。 あと、最近、リンクしていただいていることに気づかなかったりすることが割と多くて、大変申しわけなく思います。 現在うちのサイトはカウンターにくっついてるアクセス解析しかないのですが、あんまし機能がありません。 もっと高機能なのを導入すべきなのか？とか思いますが、そもそもあまりアクセスがあるようなサイトではありませんね。 がんばれ私！ さて、アニメ新作は２月末ごろになりそうです。 バレンタインデーには間に合いそうにありません…というより、そういうお話でもないです。 あと、ぼちぼち本格的に使い始めたAfter Effects（というソフト）が、バージョンが古くてあまり有効に使えないので、アップデートしようとしているのですが、最新バージョンが2月上旬発売予定なので（予約は入れてます）、それを待って最終調整したいと思います。 ▲１月１７日 M事件こと宮崎被告の死刑が確定したようです。 犯罪者は刑を受けるべきであり、日本に終身刑が無い以上、この判決は実に妥当なものかと思われます。 ただ、被告の部屋がそれ系の本でいっぱいだったのは、事件当時、取材に入ったどこかの記者が意図的にレイアウトに手を加えた結果、そのように見えるようになっただけであり、うず高く積み上げられていたのはごく普通のマンガや雑誌が大半だった、という点は、もう少し広く知られるようになってもいいと思います。 さて、今日の晩御飯はカレーでした。 たぶん明日もカレーだと思うのですが、それはともかくとして、カレーというのは家々によってえらく違いますね。 私がREIKAちゃんちで作ったときは、そこのお兄さんに 「畜生のようにキノコが入っとる」 と言われました。 幾度かの試みの結果、えのきはへなへなになるので食感が悪く、またエリンギは変な臭みが強調されてしまうのですが、しめじや舞茸やブナピーはとてもよく合います。 というより、単位あたりの栄養価を高めよう、という策略なのであります。 ▲１月１６日  Poo's WORLDさんと相互リンクになってました。 ふんどしを描かせたらWEB動画界一の方です。 …いえそうじゃなくて、かっこいい時代劇ものの動画を作られてる方です。 うーん、どうしたらああいうハイスピードな剣劇が描けるのでしょう？ ▲１月１４日 ありま工房様と相互リンクと相成りました。 友達の友達、という間柄で、実際にお会いしたことはないのですが、かわいらしい（萌え系な？）絵を描かれています。 さて、ニュースを見ていると、少子化問題に対して出産無料化をするとかしないとか言ってました。 子供の数が少ないのは、育児や学費やらもろもろが高くつくから、という理由もさることながら、一番の原因は結婚しない（できない）人があまりにも多い、ということなのですが… 何でも、30代男性の３割以上が未婚だとか。 けど、このあたりについての政府の対策は、聞いたことがありませんけどね。 結婚して子供ができて一人前、という世の中が去ったのは事実ですが、子供ができたとたん必死になって働く男の人は今でもかなり多いと思われるので、ポイントをずらした政府の対策は景気対策にもマイナスになってるような気がする、３０代未婚の私でした。 ▲１月１０日 友人（30代独身男性）からメールが来ました。 おもしろいのでそのままのっけます↓ 7日に駅裏にある國前寺の稲生祭に行った。 稲生物の怪録に出てきたばけもの槌の開帳があってな… で、8日の中国新聞に記事が載ったのだが、“…壇家の外にアニメ朝霧の巫女のファンが…” …若い?のはわしと連れだけだったんだが、わし等はただの妖怪マニアだ! この人の家には妖怪に関する本がびっちり… まぁ私の部屋も類は友を呼ぶとゆうかなんというか、ギターやらCDやらあやしげな機械（ギターアンプ＆エフェクター）やらマンガやら画集やらがびっちりなんですが、この方の思い入れには勝てませんでふ。 早くこの人、サイト開いてくれないかな… ▲１月９日 よっしゃー今日も仕事がんばるかー、とか思ってたら、休日でした。 よってなんとなく気分が乗らないので、部屋の掃除をして過ごしました。 夜は「名探偵コナン」のスペシャルを見て過ごしました。 ２Dを使わず３Dだけで演出するオープニングが、曲があまりにもつまらないにもかかわらず、かっこよかった。 しまった！録画しとけばよかった、てゆーか、来週は録っておこう。 ▲１月６日 職場で、中年のおじさんから真顔で、 「最近の日本では『萌え』とかが国際的にすごいらしいんだが、どうなん？」 と聞かれました。 「えとーなんかものすごい経済効果らしいですね…」 とあいまいにごまかしてしまったのですが、事細かく説明した方が良かったのでしょうか？ 「ねえ、シャツのボタンがぶらぶらしてるのが気になるんだけど」 「ああこれは、『あ、ボタン取れかかってるね。直してあげるｖ お裁縫得意なの…痛っ、本当に得意なんだってば！』 なかんじで美少女と仲良くなるためさ！」 それはそうとして、週末におもいっきり冷え込むらしいので、ちょっと心配です。 ▲１月４日 みなさん、お正月はいかがお過ごしでしたか？ 私は実家に帰ったり、動画を描いたり、動画を描いたりしてました。 ゲームでもしてようかなーとか思ったのですが、買いに行くのもめんどうでした。 聞くところによると、近所のゲームを売っている新古書店は、元日あたり、子供とその親でごったがえしていたそうです。  気分が乗ったのでなんとなく登録してみたのですが… サイト紹介画面に、内蔵AIによるコメントが付いてくるのですが、管理人の私は ツインテールのぷにXXX(放送禁止)とかおにゃのこならとにかくハァハァな腐女子社会人管理人斑石うにもさん だそうです。 うう…放送禁止って何？ハァハァって？ いや、まぁ違わなくはないけどさぁ、でもねぇ…早速、登録を後悔してしまいましたよｗ ▲１月１日  「霊珠」第２話「黄昏の帝国」が公開されました。 一年がかりで一話２５分の作品を作り４年かけて完結させる、という、ものすごい企画を実行なさっています。 登場人物も多くて、世界観やストーリーも壮大で、えらくスケールの大きな企画です。 自主制作でアニメを作っている人、というのは、アニメを作りだす前に何をやっていたか？がその後のスタンスにかなり影響するんだけど、この方はどうやら文章を書いておられたようで、映像ばかりに気をとらわれがちな昨今の自主制作アニメの傾向にあって、しっかりとした世界観・ストーリーに根ざした長期的な企画が実行できるのはそれゆえなのかなー、と思います。 いずれにせよ、一分程度の作品を一ヶ月くらいかかって仕上げている私には、ほえ〜、となってしまうんですがｗ  「ガスト」という近未来飛行機レースものの白黒GIFアニメを公開されておられるサイトさんが、「じゃんけんムービー」というカラーの動画を公開されました。 「ガスト」の制作も再開されたようで、楽しみです。  「テックウィン」という雑誌で連載されていた「遊星羊飼しゃお」という作品がネット公開されました。 さすが大手です。 安定した動画です。 …そういうわけで、多くは語りませんです。 そういえば２００６年です。 とりあえず無事に新年を迎えられたことに、感謝いっぱいです。 私は今年もぼちぼちアニメを作りますので、一年間またよろしくお願いします。 |
